格安SIMは速度で選ぶな!スマホの使い方で決める失敗しない選び方

おすすめ格安SIM

格安SIMを通信速度で選ぼうとしていませんか?

格安SIMを速度で選んでも余り意味がありません。それは、どのMVNOの格安SIMを選んでも似たり寄ったりの速度で遅いから。

高速で通信できるのは深夜~早朝までの時間帯だけです。

もし今、ドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの大手3キャリアを利用していて、毎月の携帯電話(スマホ)料金を安くしたいのなら、格安SIMの通信速度を比較するよりも、サービス内容が自分の使い方に適している方が重要です。

そんなこと言ったって、格安SIMの会社がたくさんあり過ぎて困りますよね?

この記事では格安SIMの特徴を調べるのが面倒な人に、格安SIMを使って6年目の筆者が、速度以外を重視する「失敗しない格安SIM選び」をサポートします。

 

格安SIMを使うなら動画の視聴は諦める!

格安SIMに乗り換えると、ドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの大手3キャリアの様に24時間いつでも快適に動画を観ることが出来なくなります。

もちろん大手3キャリアでも通信速度が遅く快適じゃない時があります。

格安SIMの場合、特に平日の昼休みと夕方18時前後の1時間、そして土日の午後の時間帯、下りの通信速度が遅くなってデータの読み込みに時間が掛かります

程度の差はありますが、YouTubeなど画質を落としても再生されない事が日常的に発生します。

再生できるのはサイズが小さい軽い動画だけ。

平日の昼と夕方に動画を観たり、高画質の画像を読み込んだり、アプリの更新をする人は、速度重視でワイモバイルUQモバイル・キャッシュバックしかおすすめできません。

この2つは格安SIMの中でも比較的速度が安定していますが、料金は高めです。またワイモバイルはワイモバイル回線、UQモバイル・キャッシュバックはau回線が利用できる端末(スマートフォン)に限られます。

もし動画の視聴をメインに利用する人は、その他の格安SIMは諦めた方が賢明です

格安SIMの利用で不満なこと第1位は圧倒的に「通信速度が遅いです。

動画は固定回線を利用、格安SIMのデータ通信は使わない・使えないです。

キャッシュバックが欲しい方はこちらのUQモバイル代理店へ

 

故障やトラブルは自分で解決できる

格安SIMにはドコモショップやauショップ、ソフトバンクショップといったキャリアショップがありません。

スマホやタブレットを使っている時に起こる端末の故障や異常、設定やSIMカードのトラブルなどは自分で解決する力が必要です。

自分で解決できない時は、格安SIMではキャリアショップの代わりにサポートの窓口に連絡します。

しかしサポートに対応してもらうためには、電話やネット回線が必要ですね。自分のスマホが使えなくなった時、サポートへの連絡方法の確保が必要です。

とは言っても、元々のスマートフォン本体に不具合でもない限り故障やトラブルになることは考えられません。サポートへ問い合わせが多い事項はFAQ(よくある質問)に記載されています。

自分で処理出来ない程のトラブルに見舞われることは、1年間に1度起これば稀なケースだとも言えます。

速度以外で格安SIM利用者が不満に思う事として

  • 端末が故障した時どうしたらいいか分からない
  • どこに問い合わせしていいかわからない
  • サポートの電話になかなかつながらない
  • 最初の設定が難しかった

などが上がっています。

 

格安SIMといってもワイモバイルはソフトバンクのサブブランドなのでキャリアショップが多数あります。

また2019年10月にMNOとして移動体通信事業者に参入する楽天モバイルも店舗数が拡大しています。

トラブルになった時にキャリアショップで対応して欲しい人はワイモバイル楽天モバイルを選ぶと安心です。

 

音楽ストリーミングサービスをたくさん聴きたい

スマホを操作する

今、「サブスク(サブスクリプション)」が流行っていますね。スマホで音楽ストリーミングサービスを利用する人も多いと思います。

通勤通学の時に1日に1~2時間くらい音楽を聴いていると、ひと月当たりのデータ消費量もバカになりませんよ。

格安SIMの中には音楽ストリーミングサービスを利用する時、データ容量を消費しないカウントフリー・データフリーを提供しているMVNOがいくつかあります。

追加料金が不要!OCNモバイルoneのMUSICカウントフリー

ミュージックカウントフリーはOCNモバイルONE の契約後に別途申込みが必要ですが、Amazon Music(Prime Music、Amazon Music Unlimited)、ANiUTa、AWA、dヒッツ、Google Play Music、LINE MUSIC、RecMusic、Spotify、ひかりTVミュージックがデータ通信容量を消費しないで楽しめます。

 

月額480円~BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプション

通話SIMの場合に月額480円のオプション料金でBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションに申し込むと、音楽配信はGoogle Play Music、Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、LINE MUSIC、YouTube Music。動画配信はAbemaTV、U-NEXT、YouTube、YouTube Kids。その他Facebook Messengerやradikoなどがデータ通信容量を消費しないで楽しめます。

通信速度が気になりますがYouTubeとAbemaTVをたくさん観るならBIGLOBEモバイルですね。

 

専用の料金プランを用意、LINEモバイルのMUSIC+

LINEモバイルの契約とは別に「LINE MUSIC」の契約が必要ですが、LINE MUSICとLINE、Twitter、Facebook、Instagramのデータフリー対象になる接続についてデータ通信容量を消費しないで楽しめます。LINE MUSIC以外のストリーミングサービスには対応していません。

 

普段利用している音楽ストリーミングサービスがカウントフリー対象となっていれば、OCNモバイルONE のMUSICカウントフリーが追加の月額オプション料金が必要なく利用できるのでおすすめですね。

 

SNSは使い放題がいい

スマホでよく使うアプリと言えば、「LINE」「Twitter」「Instagram」「Facebook」のSNSアプリと「Yahoo!JAPAN」と天気アプリ

SNSのアプリを使っていて消費するデータ通信量は全体の3分の1くらいですが、投稿された動画の再生などで知らないうちにデータ通信量も増えてしまいます。

データ容量が少ないプランを契約していると、月末はデータ残量が心配になるかも知れません。

そんな人には自分が良く使うSNSのデータ通信量が消費しない格安SIMがおすすめです。

・LINEモバイルのコミュニケーションフリープラン

LINEモバイルのコミュニケーションフリープランはLINE、Twitter、Facebook、Instagramの対象外機能を除いてデータ消費ゼロで使い放題になる料金プランです。

 

・DMMモバイルのSNSフリー(オプション)

のSNSフリーは月額250円でLINE、Twitter、Facebook(Facebook Messenger)、Instagramの一部機能を除いてデータ通信容量を消費しないオプションサービスです。

 

Wi-Fiスポットを無料で利用したい!

スマホを観る女性

ドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの大手3キャリアでは「docomo WiFi」「au WiFi SPOT」「ソフトバンクWi-Fiスポット」などのWi-Fiスポットが無料で利用できます。

大手3キャリアでは当たり前すぎて気にしていない方も多いようです。

しかし、ほとんど格安SIMではWi-Fiスポットの利用はオプション扱いとなって、月額料金が発生します。

そんな格安SIMの中でも、無料でWi-Fiスポットが利用できるのがOCNモバイルONENifMo(ニフモ)です。

またソフトバンクのサブブランドのワイモバイルでもソフトバンクWi-Fiスポットが無料で利用できます。

OCNモバイルONENifMo(ニフモ)一度設定を済ませてしまえば、契約しているSIMを挿しているスマホやタブレットはもちろん、SIMを入れていないPCやスマホ・タブレットでもWi-Fiスポットに接続できます。

例えば通信速度が極端に遅くなってしまう時間帯でも、外出先でWi-Fiスポットが利用できたら、データ容量を消費しないし、通信速度は速くスマホもタブレットもPCも使えて便利ですよ。

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まとめ

格安SIMを使いたいと考える最大の目的は、月々支払う携帯電話料金を安くすることですね。

格安SIMにはたくさんの会社がありますが、ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルの3社は無料通話も出来てほとんど料金は同じです。

それ以外の格安SIMの会社では、同じデータ容量のプランを比較すると200円くらいの差がある程度、大手3キャリアの半額以下の料金で利用することが出来ます。

またはキャンペーンで最初の3カ月から半年程度の期間、料金が割引になる格安SIMもあります。

ただし、時間帯によってはどの格安SIMでも通信速度が格段に遅くなることは覚悟しておいてください。

また遅い通信速度にもある程度の差がありますが、いくら格安SIMの通信速度を比較してもあまり意味がありません。

今現在速度調査で速くても利用者が増えてしまえば、数か月後には速度は低下してしまいます。

それよりも自分の普段の生活の中でスマホやタブレットを

  • どういう風に使っているのか
  • これからどう使うのか

を考えて

自分の使い方に合った格安SIMを選ぶと、きっと「この格安SIMを選んで失敗したな~」がなくなるはずです。

 

参考までに2019年8月の
ワイモバイルを含めた格安SIM利用者のシェアベスト10

  1. ワイモバイル
  2. 楽天モバイル
  3. mineo(マイネオ)
  4. UQモバイル・キャッシュバック
  5. OCNモバイルONE
  6. IIJmio
  7. BIGLOBEモバイル
  8. LINEモバイル
  9. イオンモバイル
  10. DMMモバイル(楽天モバイルが買収)
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