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LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線を比較

LINEモバイル・ソフトバンク回線

3キャリア対応のLINEモバイルをドコモ回線からソフトバンク回線に回線変更してみました。それぞれの回線の使用感をまとめました。

SIMロックフリーの端末とSIMロックを解除したiPhone、au以外のAndroidの端末を利用する場合は、ドコモ回線とソフトバンク回線のどちらのSIMカードでも使用できます。契約後は、LINEモバイルではマイページから簡単に回線変更もできます。

ドコモ回線からソフトバンク回線またはソフトバンク回線からドコモ回線に回線変更する際の回線変更手数料は3,000円です。また時々ですが、回線変更手数料割引キャンペーンも行っています。

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LINEモバイルのドコモ回線とソフトバンク回線を比較

通信速度で選ぶとソフトバンク回線に

LINEモバイルのようなMVNOの格安SIMを選ぶ時にいちばん重要視されるのが通信速度ですね。

一般的にはMVNOの格安SIMの通信速度は、昼の12時台と夕方17時過ぎから20時頃の帰宅時間帯に著しく遅くなってしまいます。

ドコモ回線を利用するMVNOの格安SIMでは、LINEモバイルは比較的に速度が速い方なのでストレスを感じることは余りありません。

LINEモバイルのソフトバンク回線はMVNOの格安SIMとは思えないほどの速度が出ますが、一部の時間帯ではどうしても速度が遅くなってしまうようです。

ソフトバンク回線がサービス開始した頃は、12時台や18時台の速度計測でも、20Mbps後半の下り通信速度を計測、それ以外の時間帯では45~60Mbpsの通信速度を計測いていたので、ワイモバイルと通信速度がほとんど変わりませんでした。

LINEモバイルのドコモ回線は、深夜から朝にかけては50Mbpsくらいの下り通信速度が出ますが、一日を通すとソフトバンク回線の方が速度が出ます。

とにかく速度は速い方が良いという場合はLINEモバイルのソフトバンク回線ですね。

ソフトバンク回線はデータ消費量が多い?

ソフトバンク回線の方がドコモ回線よりもギガを余計に食っているような気が???

LINEモバイルでは通信の最適化は行っていないという事ですが、ソフトバンク回線のデータ通信量が多いような感じがします

これは以前、ワイモバイルを使っていた頃にも感じていたことです。

同じようにスマホを使っていてもドコモよりもワイモバイルの方が通信速度は速いがデータ容量が減るのも早い。

LINEモバイルでもドコモ回線よりソフトバンク回線の方がデータ残量がみるみる減っていきます。

あくまで個人の感想ですが、感覚的には2倍くらい早くデータ残量がなくなってしまう感じです。

 

低速時の安定性で選ぶならドコモ回線に

個人的な感想ですが、LINEモバイルで速度よりも通信の安定性を重視するならドコモ回線ですね。

ドコモ回線もソフトバンク回線も、通信速度制限時は最大200kbpsとなっています。

速度制限時に、実際に通信できる速度はドコモ回線では200kbps前後、ソフトバンク回線では40~120kbpsくらいとなってしまいます。

LINEモバイルには低速時でも最初の一定量までは高速通信でデータを読み込むバースト転送機能がありません。

なので速度制限でも、200kbps近く下り速度が出ていれば、動画や重たい画像を読み込まない限り、なんとかスマートフォンを使うことが出来ます

しかしLINEモバイルのソフトバンク回線で速度制限になると、ドコモ・au・ソフトバンクと同じ程度の40~120kbpsくらいの制限された速度となって、通常のスマホ利用にも困ってしまいます。

また、利用するスマホの対応バンドによっては、ソフトバンク回線があまり良く繋がらない場合もあります。もちろん地域によってソフトバンク回線の方が良く繋がる場合もあります。

気のせいかもしれませんが、前項で書いた様に、ソフトバンク回線のデータ消費量がドコモ回線よりも多いのかもしれないので、データ容量の少ないプランを選ぶ場合はドコモ回線の方がメリットがあるように感じます。

対応する周波数を比較

LINEモバイルのドコモ回線:LTE Band1/3/19/21/28/42

LINEモバイルのソフトバンク回線:LTE Band1/3/8/11/28/42

ドコモ回線もソフトバンク回線もBand1(2.0GHz)はエリアが広く高速で必要です。

ドコモ回線のBand3(1.7GHz)は東京・名古屋・大阪の東名阪エリアでは必要不可欠、Band1よりも高速通信が可能です。

ソフトバンク回線のBand3(1.7GHz)はワイモバイルで使われている高速回線です。Band3のおかげでLINEモバイルのソフトバンク回線が物凄く速いのかも知れません。

ドコモ回線のプラチナバンドはBand19(800MHz)、ソフトバンク回線のプラチナバンドはBand8(800MHz)です。繋がりやすくなっていますが、通信速度は速くありません

LINEモバイルでドコモ回線を利用する場合、LTE Band1/3/19、ソフトバンク回線を利用するならLTE Band1/3/8にスマホが対応しているのか確認してください。

au回線のバンドはLTE Band1/3/11/18/26/28/41/42 です。

まとめ

LINEモバイルは選べるデータ容量が1GB・3GB・5GB・7GB・10GBなので大容量プランがありません

データ量を追加購入できますが割高となるため、ドコモ回線とソフトバンク回線またはau回線のどれを選ぶとしても、毎月どれくらいデータ量が必要になるのか把握しておくことが大事です。

もちろん使用するスマートフォンがどの回線に対応しているのかで、ドコモ回線かソフトバンク回線またはau回線を選ぶことになりますが、エリア、通信速度、使用する時間帯も考慮することが大切です。

エリアや安定性で選ぶならドコモ回線、通信速度で選ぶならソフトバンク回線がおすすめです。

またau回線に対応したスマートフォンにはau回線を選ばないと使用することが出来ません。動作確認済み端末はLINEモバイル公式サイトで調べることが出来ます。

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