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QRコード決済で生き残るのは何Pay?

QRコードでスマホ決済

「楽天ペイ」「PayPay」「LINE Pay」「d払い」「Amazon Pay」「Origami Pay」、そして「ゆうちょPay」は2019年5月開始。

「PayPay」(ペイペイ)の100億円キャンペーン第2弾が2月12日から開始されたり、テレビの情報番組ではQRコード決済の使い方や仕組みを紹介したり。

キャッシュレスを推進したい政府は、安倍首相が2月2日に「nanaco」と「PayPay」でぎこちなく買い物代金を支払う姿を報道陣に披露していました。

キャッシュレス決済のなかでも話題となっているのが、テレビCMが大量に流れている「PayPay」などのスマホを使ったコード決済ですね。まだまだ利用率が低いのに色んなPayが乱立気味、これから生き残りを掛けたシェア争いが始まりそうです。

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使える店舗が少ないQRコード決済

1月に行われたMMD研究所の調査では楽天ペイが利用率トップということですが、男女887人に調査したうち、楽天ペイを現在利用している人は9.4%。

意外と多かったように思いましたが、同じキャッシュレスでもクレジットカードやデビットカード、電子マネーと比べると、やっぱりQRコード決済は使っている人が少ないです。

この最大の理由はやっぱり「使える店が少ない」からですね。

やっと最近、ローソンとファミリーマートでQRコード決済が利用できるようになってきましたが、楽天ペイとPayPayとLINEPayでは、同じローソンでも利用開始時期がバラバラ、2月初めの時点では使えたり使えなかったりと面倒くさいです。

それにセブンイレブンではQRコード決済を利用できません。

クレジットカードや電子マネーでの支払いに慣れている人は、利用できる店舗が少ないQRコード決済にわざわざ移行しないでしょうし、現金派の人はポイントなんかには興味がなくて、結局、現金で支払いをします。

ということで、

LINE PayとPayPayでは日常使いを対象にしたキャンペーンを開催して、コード支払いをすると20%還元を期間限定で展開する訳です。

それでも、クレジットカード派はクレジットカードで、電子マネー派は電子マネーで、現金派は現金で払うのに慣れているから、面倒に感じる方法にはなかなか変わりにくいのではと考えます。

「LINE Pay」と「PayPay」の争いか

個人的には小銭が不要になって便利なキャッシュレス派で、且つ新し物好きではありますが、コンビニ(ローソン・ファミマ)と一部ドラッグストア、一部家電量販店でしかQRコード・バーコード決済するしか機会がないので、日常的に何とかPayでコード決済するまでには至っていません。

でも5年から10年も経てば、何とかPayの内の1つか2つは普通に使っているような時代になっていると思います。

中国では、「Alipay」と「WeChat Pay」のどちらかですね。

果たして日本では「楽天ペイ」「PayPay」「LINE Pay」「d払い」「Amazon Pay」「Origami Pay」「ゆうちょPay」のどれがメインとなるのでしょうか。

筆者予想では「LINE Pay」がトップで「PayPay」が2番目。

理由は「LINE Pay」が「LINEアプリ」の中に一体になっているため日常利用するシーンで有利、「PayPay」はヤフーアプリに組み込まれているため使い勝手が良いのではと考えます。

しかし「PayPay」も「LINE Pay」も、利用できる店舗がどこまで増えるのか次第です。

ネックは「LINE Pay」も「PayPay」でも電車やバスに乗れないことですね。その点では交通系電子マネーには敵いません。また楽天スーパーポイントをためる人は楽天カードからチャージして「楽天ペイ」を使う様になると考えています。

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PayPayの第2弾100億円キャンペーン

既に大きく報道されていますが、2月12日から「PayPay」の第2弾100億円キャンペーンが開始されます。

第2弾では20%還元を受けられるのはPayPay残高かYahoo!マネーで支払ったときのみです。Yahoo! JAPANカードでの支払いは19%還元、その他のクレジットカードでの支払いは10%還元となっています。

また20%還元の上限が第2弾では「1回あたり1000円、期間中5万円」に変更。つまり1回で5000円以上PayPayで支払っても、還元されるのは1000円までです。そして全額還元も「1回あたり1000円」に制限されます。

LINE Payはファミマ限定20%還元

「LINE Pay」は2月12日からファミリーマート限定のキャンペーンを開始。買い物した代金をコード決済で支払うと20%のLINE Pay残高が還元される。

期間は2月21日までの10日間で、還元されるLINEポイントは最大で2000円相当と上限が設定されている。またコード決済以外での支払いは還元の対象外です。

2月12日から始まる「PayPay」の第2弾100億円キャンペーンへの対抗策ですね。11日にはLINE Payからお知らせが届いています。

まとめ

日本において、現金での支払いよりもQRコード決済・バーコード決済の方が多くなるかどうかは別として、5年先10年先には今現在よりも利用率は必ず高くなるはずです。

ビジネスモデルとしては収益は決済手数料となりますが、コード決済の利用者と利用できる店舗を増やし、コード決済のシェアでトップを獲るために、20%還元や決済手数料を無料にするといったキャンペーン合戦が行われています。

クレジットカードや電子マネー、そして現金での支払い方から、QRコード・バーコードでの支払い方に変えてもらうだけのメリットをお店側にも利用者にも提供しないと、黙っていてもQRコード・バーコード決済の利用率は上がりません。

○○ポイントや○○銀行といった利用者に偏りがなく、導入店舗の開拓に積極的であるという点で、「PayPay」と「LINE Pay」の2つがシェアでトップ争いをするだろうと見ています。

最後に、個人的には「PayPay」が「ヤフーペイ」だったらと思います。

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