9月も最速を継続中のLINEモバイル・ソフトバンク回線

今年7月にサービスを開始したLINEモバイルのソフトバンク回線、3ヶ月目となる2018年9月の通信速度も他の格安SIMを圧倒する下り速度は爆速で通信できました。

平日12時台と17時半から19時ごろにかけての一番通信速度が落ちる時間帯でも45~55Mbpsの下り速度をいつも計測しました。

格安スマホ最速チャレンジ

格安SIMでは群を抜いて速いLINEモバイル

もう他の格安SIMには戻れないほどの通信速度が出ているLINEモバイルのソフトバンク回線ですが、サブブランドのワイモバイルとUQモバイルと比較すると同じくらいの速度です。

9月28日19時台、筆者の通信環境では下りの通信速度は50Mbps前後を計測しましたが、LINEモバイルの自社定点観測では20Mbps台まで速度が落ちているようです。

ソフトバンク回線の下り速度

それでもこの時間帯で20Mbps後半ならば、ドコモのSPモードよりも速いかも知れませんね。

筆者のドコモSPモード回線では、10~20Mbpsあたりの速度しか計測しませんでした。

もちろん、ドコモ回線の格安SIMでは1Mbpsさえも出ないようなもっと低速になってしまいますので、ソフトバンクの周波数に対応したスマホを持っていれば、ソフトバンク回線の方が圧倒的にデータの読み込みが速くなります。

LINEモバイルの公式ウェブサイト

9月末に申し込むと10月分の料金が無料

9月末近くにLINEモバイルに申し込むと、利用開始日が10月1日以降になるために10月分の料金が無料です。

そして11月分以降も音声通話SIMは900円の割引が6か月間続きます。

※6か月間900円引きは、11月6日までに利用開始日を迎えることが条件です。

キャンペーンの延長がない限り残り後1ヶ月ですね。

ドコモやau、ソフトバンクでは従量制の料金プランを選んでも、LINEモバイルの料金と比較するとかなりの割高です。

当然、初月料金が無料になることもありません。日割り計算はされますが。

速くて安いLINEモバイル・ソフトバンク回線

例えばドコモの場合、シンプルプラン+SPモード+ベーシックパックで一番安い場合を計算すると

データ通信量が1GB以下だった時は、980+300+2900=4180円(税別)

LINEモバイルの1GBプランは、1200円(税別)だけ。

更に10分かけ放題をオプションで付けても、1200+880=2080円(税別)です。

LINEモバイルで、もしデータ通信量が1GBを超えてしまっても、LINEのデータフリー対象サービスは高速通信のまま、速度制限は200kbpsなので動画や重たい画像を読み込まなければいつも通りにスマホが使えます。

※ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルの速度制限時は125kbps

ドコモのベーシックパックの場合は、データ通信量が1GBを超えると3GBまでの料金になってしまいます。

ベーシックパック~3GB・・・980+300+4000=5280円(税別)

ソフトバンクの従量制新料金プランのミニモンスターだと、もっと高額に!

通話基本プラン+ミニモンスター-1年おトク割 で計算すると

ミニモンスター 1GBまで・・・1500+2480-1000=2980円(税別)

ミニモンスター 2GBまで・・・1500+4480-1000=4980円(税別)

ミニモンスター 3GBまで・・・1500+5980-1000=6480円(税別)

※2年目以降は-1000円の1年おトク割がなくなります

やっぱり大手3キャリアでスマホ代を払うと負担が大きくなってしまいますね。

お得に1年以上スマホを使うならば、LINEモバイルがおすすめ!

ですよ。

データ容量を使い切ってしまうと超低速モードなソフトバンク回線

通信速度が「速い!速い!」とメリットばかりを書いてもいけないので、最近分かったデメリットを追加で記載します。

LINEモバイルのソフトバンク回線は契約したデータ容量を使い切ってしまうと、データフリー対象サービス以外へのアクセスは速度制限が掛かってしまいます。

しかし、このソフトバンク回線の速度制限時の下りスピードがどれくらいなのかが問題でした。

また、LINEモバイルのソフトバンク回線のサービスが始まって間もないこともあり、速度制限時の低速での通信に関する記事も目にすることがありませんでした。

そこで、ちょうどこの9月末にデータ容量を使い切ってしまい、通信速度制限時の低速を体験してみることにしました。

結論から言いますと、

とてもじゃないけど、スマホとして使えるレベルの速度は出ません!

例えばOCNモバイルONEといったドコモ回線の格安SIMでは、節約モードといって高速通信と低速モードを切り替えてスマホを使用することが出来ますが、LINEモバイルには通信速度の切り替えは出来ません。

さらにOCNモバイルONEの通信速度が遅くなる節約モードに切り替えても、バースト転送機能があったり、そもそも低速でも下りスピードは300kbps程度でるため、動画を観たりする以外ではスマホを使う時に不満を感じることはありません。

しかしLINEモバイルのソフトバンク回線は、普段はキャリア並みに速度が出るのに、速度制限状態になると全くデータを読み込めません。

堪らず速度計測すると結果は、40~140kbpsくらいしか出ていません。LINEモバイルの公式サイトには速度制限時は最大200kbpsとなりますと記載されていますが、その半分程度だと思った方が良いです。

つまりNTTドコモ、au、ソフトバンクとワイモバイルと何ら変わらない使えないレベルのスピードになってしまいます。

LINEモバイルのドコモ回線では、全く繋がらないような事はなかったので、ここまで低速になるのはLINEモバイルのソフトバンク回線だけかもしれませんね。

また末日の夜22時半過ぎには、速度制限が解除されて、再び60Mbps前後の下りスピードでデータ通信が出来るようになりました。

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