LINEモバイルを使って感じる7つのデメリットと3つの不満

おすすめ格安SIM

月額基本料金5ヶ月間半額キャンペーンも行っているLINEモバイルですが、使って行くうちにちょっと不満なところも出てきます。

テレビCMのように「安くなりそうだから、LINEモバイルに乗り換えてみようかな・・・」

ドコモ・KDDI(au)・ソフトバンクの大手3キャリアからLINEモバイルへMNPで乗り換えをする人が、申し込む前に分かっていた方が良い「LINEモバイルのデメリットまとめ」です。

LINEモバイルを使ってわかる14のメリット・使いやすさ乗り換えやすさ
LINEモバイルに乗り換えて以上が経ち、大手3キャリアやサブブランドにはもう戻れないと思うの良いところ・メリットをまとめました。 ドコモ・au・ソフトバンクでは端末分離型料金プランが導入されたため、月々サポートや毎月割、月月割...

ドコモ・au・ソフトバンクと比較したデメリット

普段、LINEモバイルを利用していて昼と夕方の速度以外に不満を感じることはありませんが、大手3キャリアと比較すると普通にあったサービスがなかったりします。

格安SIMの安さの要因は過剰なサービスを省いたところですが、大手3キャリアにあってLINEモバイルにないものを挙げると

  1. 困った時に駆け込めるキャリアショップがない
  2. スマホの故障やトラブルは電話対応のみ
  3. Wi-Fiスポットの利用に月額200円(税別)かかる
  4. データ通信容量は最大10GBまで
  5. 料金の口座振替ができない
  6. ケータイ料金とまとめて支払えるキャリア決済がない
  7. d○○、○○パス、○○放題等のコンテンツサービスがない

LINEモバイルはキャリアショップがない

LINEモバイルは家電量販店など取扱店舗で即日受け渡しは出来ますが、「SIMカード」「端末+SIMカード」を契約するためだけの窓口です。

利用中のスマホの故障やトラブル、盗難や紛失、問い合わせについてはカスタマーセンターなどへ電話をするか、LINEアプリのトークを利用した「いつでもヘルプ」から連絡しなければいけません。

また解約や契約変更などもオンラインで申し込まないといけません。

3大キャリアのようにスマホの使い方や不具合、代替え機の貸し出しなどで対応してもらえるようなキャリアショップはありません

またau回線を契約したい場合はウェブサイトからしか申し込めません。

Wi-Fiスポットの利用は有料

大手3キャリアではWi-Fiスポットを無料で利用できますが、LINEモバイルは月額200円(税別)が必要です

格安SIMではワイモバイルUQモバイルOCNモバイルONE などでは無料でWi-Fiスポットが利用できます。ただ、LINEモバイルは1アカウントでマルチデバイスに対応しています。

データ通信量は10GBプランまで

データ通信容量は最大で10GBの料金プランまでしかありません。

LINEモバイルでYouTubeなどたくさん動画を観たい人もいるかも知れませんが、大手キャリアみたいな30GBや50GBといったプランがないのでLINEモバイルのモバイルデータ通信だけでは不足してしまいます。

またSNSのすべての動画がデータフリーになる訳ではありません。

口座振替ができない

LINEモバイルだけでなく、ほとんどの格安SIM(MVNO)で料金の支払いに口座振替が利用できません。

LINEモバイルの支払方法はクレジットカード・LINE Payカード・LINE Pay の3通りです。

プリペイドカードのLINE Pay カードがあればLINEモバイルを契約することが出来るので、銀行口座を登録して連携をすれば口座振替の様に料金の支払いが出来ます。

ただし月末締めの翌月5日にLINE Pay残高から支払われるので、残高不足にならないように注意が必要です。

キャリア決済がない

携帯電話料金と一緒に支払えるキャリア決済を利用した事がある方も多いと思います。

LINEモバイルではネットショッピングの支払いやApp Store、Apple Music、iTunes 、Google Play、オンラインゲーム、音楽・動画サービスや買い物・食事代金を月々の携帯電話料金と合算してまとめて支払えるキャリア決済はありません

コンテンツサービスがない

d○○、○○パス、○○放題といったコンテンツサービスは、LINEモバイルでは「LINE MUSIC」くらいしかありません。

ただ月々のスマホ料金が安くなった分をLINE MUSICや他社のコンテンツの料金に回すこともできます

LINE MUSICオプションは月額750円。LINEモバイル回線契約時に同時にオプションを申し込めばLINE MUSICの月額利用料が2ヶ月無料+4ヶ月間500円です。

また、LINE MUSICのデータ消費がゼロになる料金プラン「MUSIC+」もあります。

SIMカード発行手数料が必要

LINEモバイルで新規契約時に登録事務手数料とは別にSIMカード発行手数料が400円(税別)が必要です。

ドコモなど大手3キャリアとワイモバイルやUQモバイルのサブブランドではSIMカード発行手数料は登録事務手数料に含まれます。

また、ドコモオンラインショップでは2018年9月1日から契約事務手数料が撤廃されました。

LINEモバイルだけに限らずOCNモバイルONEmineo(マイネオ)BIGLOBEモバイルなど主なMVNOと契約する際には、SIMカード発行手数料(SIMカード準備料)が別途必要です。

また楽天モバイルなどでは事務手数料にSIMカード発行手数料分が加算された金額になっています。

LINEモバイルのここが不満なところ

  1. 昼と夕方の通信速度が遅い
  2. 速度切替機能とバースト転送機能がない
  3. 機種変更は一括払いのみ

特定の時間帯で通信速度が著しく低下

LINEモバイルだけでなく、特にドコモ回線を利用するMVNOの格安SIMはお昼や夕方の時間帯に通信速度が著しい低速状態になります。

ドコモ本家なら普通に動画の再生ができるのに、LINEモバイルのドコモ回線では再生がストップして読み込み中になることがあります。

もちろんドコモのSPモードやギガホ・ギガライトでも利用者が多いと通信速度が遅くなるので、格安SIMでは仕方がないことです。

それでもLINEモバイルは他のドコモ回線の格安SIMよりも実効速度は速く感じます。

速度切替機能がなくデータ通信容量を節約出来ない

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアと同じですが、LINEモバイルにはデータ通信速度の切替機能がありません。

お昼と夕方に通信速度が著しく遅い時、速度切替機能があればデータ消費量をゼロにしてデータ容量を節約することが出来るのですが。

高速だろうが低速だろうが、どんなに通信速度が遅くなっても普通にデータ容量を消費していきます。

LINEモバイルが販売する端末の価格と機種変更

LINEモバイルではiPhone や Android のスマートフォンを安く販売していません。

LINEモバイルに新規契約と同時購入するときにキャンペーンで少し安くなることはありますが、機種変更する時はあまり安くないです。

また機種変更の時は端末代金は一括払いだけとなっています。

 

故障破損した時・その他のデメリット

毎月のスマホ料金を安くするために、大手3キャリアからLINEモバイルへ乗り換えても、ほとんどデメリットを感じることはないと思います。

今使っているキャリアのメールアドレスが使えなくなるのは当然ですが、事前に頭に入れておいた方が良い事だけをまとめました。

スマホが故障・破損した時

LINEモバイルで端末保証や持込端末保証オプションに加入していても、スマホが故障・水濡れ・破損した時にLINEモバイル 端末保証受付センターまで電話連絡をしなければいけません。

スマホ1台しか持っていなくて、そのスマホが故障して使えない時の電話連絡手段や端末が届くまでの期間をどうするのか?

保証対象期間はいつまでなのか?

ドコモ・au・ソフトバンクならばキャリアショップで修理や交換の受付や代替え機の貸し出しなど直ぐに対応してもらえますが、電話もネットも使えなくなった時にLINEモバイルへどうやって連絡をするのかを確認しておいて下さい。

端末保証オプションに加入していない場合は、SIMカードが破損していなければ、契約しているLINEモバイルのドコモ回線かソフトバンク回線、au回線に対応したスマホに買い替えるだけで済みます。

LINEモバイルより安い格安SIMがある

LINEモバイルの月額料金は格安SIMの中で最安ではありません。金額だけで選ぶなら他にもっと安い格安SIMがあります

LINEモバイルの3種類の料金プランで一番安いLINEフリープランは、データ容量1GBの音声通話SIMが月額1,200円(税別)、データSIMは月額500円(税別)です。

また、スマホの乗り換え手続きを面倒と感じたり、キャリアメールを使わないといけない場合は、LINEモバイルへ乗り換えるデメリットよりもそもそもMNPで格安SIMへ乗り換えられないので、スマホ料金を節約して安くする方法は同じキャリアの中で今より安い料金プランに変更するしかありません。

音声通話SIMの最低利用期間と違約金

音声通話SIMの契約には最低利用期間が設けられています。

音声通話SIMを契約後、利用開始日の属する月を1ヶ月目として12ヶ月目の末日までに解約またはMNP転出をする場合は解約手数料が発生します。

解約手数料
・2019年9月30日までに申し込んだ場合は9,800円
・2019年10月1日以降に申し込んだ場合は1,000円
タイトルとURLをコピーしました